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米中がもし戦争をしたら(選択11月号選択出版)

 戦争シミュレーション記事は週刊誌等でよく見るが、選択11月号(選択出版)では、米研究所による台湾沖海戦、スプラトリー沖海戦を想定した記事が掲載されていた。
 詳細は省くが、台湾沖では中国軍優位、南沙諸島では互角とのことで、冷や水をぶっかけられたような気分になる。「本当はすごい自衛隊」式の記事が跋扈する中、選択の論調は珍しい。
 しかし、この記事を中国人に読ませても、おそらく喜びはしないだろう。せいぜい、「例によって中国脅威論か」と苦笑するくらいではないかと想像して、最近の「実は強い自衛隊」風潮と対比すると、さらに寂しさを感じる。

参考記事
米中がもし戦争をしたら
米研究所「詳細予測」の衝撃的内容
選択11月号 (選択出版)
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/16324