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南極「軍事利用」に走る中国とロシア『選択2月号』(選択出版)

 北極圏については、航空路と北極海航路というイメージをまだしも抱いていたが、南極大陸については「一部の領有権を主張している国家がある」「タローとジローが生きていた」という程度の認識しかなかった。

『選択2月号』(選択出版)によれば、南極大陸には地下埋蔵資源が豊富なばかりか、通信基地としての価値が高いそうだ。そこへ、例によって中国がしゃしゃり出ている。

 技術革新によって世界地図の見方が変わる一方で、新たな大国が着実に勢力を拡大する。この変化が一段落したときの世界情勢は、如何なるものか。一段落するまでの過程を含めて、推し量りがたい。

 

『選択2月号』(選択出版)

南極「軍事利用」に走る中国とロシア