ニュースななめ読み『選択(選択出版)』『東洋経済(東洋経済新報社)』ほか

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米露関係は必ず「悪化」する『選択』2月号(選択出版)

 日米首脳会談は今のところ、トランプ氏による大統領選以来の対日強硬姿勢は一体何だったのかと思わせる「蜜月ムード」が演出されている。
 一方、選挙当時には「プーチン大統領と、うまくやっていける」と言っていた対露関係だが、こちらは雲行きが怪しいようだ。
『選択』2月号(選択出版)によれば、就任早々、もし米国が対露経済制裁をやめるとすれば代償は何か、との問いに「核軍縮とか」と、適当に答えたらしい。ロシアの国際社会での地位を保っているのは核戦力であるだけに、ロシア側では敏感に反応しているとのことである。
「一つの中国」原則も完全に順守することになっただけに、実際に核軍縮を要求するかは分からないが、この大統領、万事ほんとうに何をするかわからないのが、一番怖いところだ。

参考:『選択』2月号(選択出版)