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金正男を「見捨てた」習近平『選択』3月号(選択出版)

 金正男氏暗殺事件については、「習近平の面子を潰した」「中朝関係険悪化必至」との観測が多い。金正男氏が中国の保護下にあったというのは常識なので、非常に当たり前の見方であると思う。
『選択』3月号(選択出版)に、この事件について中朝関係改善のサインと見る記事が掲載されていた。
 一見突飛な感を受けるこの見方だが、中国への警戒心の強い金正恩委員長を手なずけるためと考えれば、説明もつく。
 どちらも情報統制国家ということもあり、情報は限られているが、それだけに今後の展開から、目が離せない。

『選択』3月号(選択出版)