ニュースななめ読み『選択(選択出版)』『東洋経済(東洋経済新報社)』ほか

雑誌のニュース記事を読んだ感想をつらつらと書いています。

弔鐘鳴り響く「韓国製造業」『選択』3月号(選択出版)

 サムスンの李在鎔副会長逮捕に続き、本当に朴槿恵大統領が罷免され、韓国はまるでクーデターのような様相を呈している。さぞや、韓国の野次馬的民衆も、大いに溜飲を下げているだろう。

『選択』3月号(選択出版)で、これが韓国製造業の終わりであるとの指摘があった。ただでさえ中国製造業の猛追を受けている中で、強力なトップのない韓国製造業なんぞは二流日本メーカーと変わらないのだから、対抗しようがないとの分析だ。
 大いに同感するところの多い記事ではあったが、引き合いにされた中国企業が、思った以上の力をもっているようで驚いた。考えてみれば、スマホサムスンが中国メーカーに取って代わられようとしているとの話だが、日本メーカーはこの分野で土俵にすら上がっていない。

『選択』3月号(選択出版)