読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

存在価値ゼロの「国連人権理事会」『選択』3月号(選択出版)

 国連人権理事会というものに、あまり良いイメージがない。クマラスワミ報告書の影響もあるかも知れないが、あまり良い文脈で見たことがない。
『選択』3月号(選択出版)で「存在価値ゼロ」と一刀両断にする記事が掲載されており、「やはり」と膝を打った。
 国連人権理事会の非難決議回数から言えば、最大の人権侵害国家は、イスラエルらしい。彼の国が人道的とも思わないが、アラブ圏の国家が六カ国を占めることが理由というのを読むと、苦笑せざるを得ない。
 中国だのサウジが人権理事国というのも噴飯ものだが、西欧先進国が専権的に人権状態について判断するというのもナンセンスに感じる。
 やはり不要なのではないか。

『選択』3月号(選択出版)