ニュースななめ読み『選択(選択出版)』『東洋経済(東洋経済新報社)』ほか

雑誌のニュース記事を読んだ感想をつらつらと書いています。

新製品で誤算が続くニコンのカメラ不振『東洋経済』3/25号(東洋経済新報社)

 デジタルカメラ自体が斜陽産業だとは前々から言われているが、それにしてもニコンは酷いようだ。
東洋経済』3/25号(東洋経済新報社)によれば、カメラ展示会「CP+」でもブース面積を縮小、最大の面積を占めたのはソニーだったらしい。
 ニコンは高級コンデジの発売中止が響いたらしいが、実際、ここで白旗を揚げたのは、「終わり」を感じる。ソニーがRX100を発売して新ジャンルを開拓したのは、もう5年前だ。その後、キヤノンソニー丸パクリの機種で続き(これは相当な勇気が必要だったと思う)、パナソニックも同等機種を昨年投入した。
 ニコンは既に、開発能力を失ったと見るしかないだろう。単にニコンが落ち目というよりも、「まず」脱落したように見え、肌寒い気がする。

 

東洋経済』3/25号(東洋経済新報社