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中国・李首相「退任説」の現実味『選択』3月号(選択出版)

 胡錦濤時代は有力な継者候補だった李克強首相だが、それだけに、習近平主席に敗れた今となっては、居場所がないようだ。
 このまま消えてしまうのは惜しいところだが、『選択』3月号(選択出版)に、一歩後退、二歩前進の「秘策」が紹介されていた。共産党内がダメなら、全国人民代表大会委員長として影響力を発揮するのでは、という話である。
 確かに、国家機構は最高人民法院も含め、全て全人代が人事権を有することになっている。
彼の国では「上に政策あれば下に対策あり」と言うが、習近平独裁への「対策」に期待したい。
『選択』3月号(選択出版)