ニュースななめ読み『選択(選択出版)』『東洋経済(東洋経済新報社)』ほか

雑誌のニュース記事を読んだ感想をつらつらと書いています。

いつの間にか隣人は外国人『東洋経済』2/3号(東洋経済新報社)

 今週の『東洋経済』の特集は「隠れ移民大国日本」。なかでも、一番最初の記事に驚くとともに納得した。
 個人的に、外国人観光客が増えたというのはもちろんだが、何よりも気になっていたのはコンビニの店員だった。最近は、都心部のどこのコンビニに行っても店員の大半は外国人。外国人スタッフが悪いというのではないが、とにかく多すぎやしないかと思っていたら、やはり外国人労働者は急激に増えていた。
 記事によると、直近五年で大きく増えたのはベトナム人だという。次いで中国、ネパール。フィリピンが4位、インドネシアが6位だった。中国・フィリピン・インドネシア辺りから労働者が来ているというイメージだったので、ベトナム人が急増しているということに少々驚いた。
 さらに、外国人比率が5%を超えている自治体も40以上あるという。それらの自治体の中の外国人比率や、国籍も従来のイメージ(中国人やブラジル人など)とは異なっていた。日本は移民の受け入れに積極的ではないと思い込んでいたが、すでに世の中は変わっていたらしい。

 

いつの間にか隣人は外国人『東洋経済』2/3号(東洋経済新報社